とうもろこしの旬は6月から!管理栄養士おススメレシピをご紹介

こんにちは!福岡市の料理代行はないさです♪

今日から6月。一年の半分が終わろうとしている事に気づき、そわそわしております😂

 

最近スーパーで、とうもろこしをよく見かけるようになりました。

とうもろこしって夏の野菜のイメージですが、実は旬は6月からなんです^^

 

皆さんは、初物七十五日という言葉をご存知ですか?

旬のものや、そのシーズンに出始めたばかりのものを食べると、寿命が延びるという言い伝えなのです!

 

ぜひ初物のとうもろこしを食べて、美味しく元気になっちゃいましょう!

今回は、私が大好きな、とうもろこしのおススメレシピをご紹介します♪

とうもろこしのおススメレシピ

とうもろこしがスーパーに並びだすこの時期、料理代行でも必ずお作りするのが、とうもろこしご飯です^^

とうもろこしの甘味で、お子様にも大好評のレシピです。

 

ほとんど炊飯器にお任せなので、簡単にできちゃいますよ^^

普段、ご飯が苦手なお子様でも、とうもろこしご飯だとパクパク食べてくれるので、悩まれているママさんは是非試してみてくださいね♪

とうもろこしご飯の材料・分量

今回は、とうもろこし1本に対して、お米二合の分量のレシピです。

2合
料理酒 大さじ1
食塩 小さじ1/2
とうもろこし 1本
バター 10g

作り方は、とうもろこしの皮を剥き、身をそぎ切りにして、バター以外の調味料と、とうもろこしの身、芯も一緒に入れて炊飯器のスイッチON!

 

炊きあがったら、ご飯が熱々のうちにバターを入れてよく混ぜます。

黒コショウを仕上げにかけると大人も美味しいとうもろこしご飯になりますよ^^

 

まとめて炊いて、ラップにくるんで、小さなおにぎりにするのもいいですね✨

まとめ

今回は、旬の走りのとうもろこしご飯をご紹介しました。

旬の食べ物は、栄養価も高く、値段も安くなるので、ぜひ取り入れてみてください。

 

食卓にも季節感が出ますし、お子さんの食育にも一躍買ってくれそうですね。

とうもろこしの皮を剥くのをお手伝いしてもらうと、お子さんも一緒に楽しみながら調理できます。

 

自分がお手伝いしたご飯って、高確率で食べてくれるので、積極的にお手伝いをお願いするのもありですね😁

福岡市の料理代行はないさは、お子さんとの楽しい食卓を応援します!